Webフォントとはサイト側からユーザーに提供される文字フォントです。 ユーザーの環境に依存することなく、意図通りのデザインで表示させることができ、レスポンポンシブデザインにも相性が良いというメリットから使われます。 しかし、フォント一つ一つをサーバーから受け取ることになりますので、何個も使ってしまうとサイトは重くなってしまいます。 サイトの目的や立ち位置にもよりますが、2,3個程度に留めて重くなり過ぎないように配慮すると良いです。 重いサイトというのは、それだけでユーザーが離れてしまいがちです。