本質を重視したホームページ制作

効果をだすために必要なこと

ホームページのURLが名刺に記載されていれば目的を達成できた以前のような時代ではありません。 インターネットの普及により、調べたい言葉を検索エンジンに入力するだけで、情報へのアクセスが格段に容易になりました。 今や出先でもスマートフォンを片手に、携帯電話からボタンひとつで調べられる時代になっています。 その結果、商品・サービスの「比較」が容易になり、御社のサービスは多くのユーザから競合他社と比較されています。 いくら比較されていても、選ばれなければ企業の利益にはなりません。 お客様から選ばれるには、サービスを購入することによるメリットが明確に伝わり、そのメリットを享受したいと思ってもらうことが重要です。 パズルファクトリーのホームページ制作はこの本質に立ち返って、 ・お客様から選ばれるための企画 ・伝わるための制作 ・結果を出すための運用 を行います。

価値あるホームページは運用から

ホームページの運用をどれくらい真剣に行っているかで、ホームページの価値は決まります。 ホームページは作って終わりではありません。むしろ、作ってからが始まりです。 コンテンツの良し悪し、ページのデザインの良し悪し、マーケティング施策の良し悪しは、すべてホームページの「目的」に集約されます。この「目的」に沿えているかどうかを常に計測し、効果を上げていく努力をしなくてはなりません。 極端な話、ホームページを作ったけど、検索エンジンに社名で検索しても表示されないとなれば、検索エンジンに登録し表示されるようにする必要があります。当たり前のことです。同様に、検索エンジンから来た人がトップページで帰っていくのであれば、トップページを改善する必要があります。これも当たり前のことです。日々の改善、日々の計測なくしてリニューアルをしたら急に成功するということはありません。 パズルファクトリーの運用はホームページの「目的」にそったネクストアクションを重視します。実現可能な更新方法をご提案いたします。 次のような方、かなりまずい状況です。すぐにご連絡ください。料金は頂きませんので一度お話しさせてください。 ・ホームページは作ったけど、全く更新されていない。 ・更新しないのに、最新の更新情報のコンテンツが設けてあり、200*年*月**日で更新が止まっている。 ・ブログは最初の1か月しか記事がない。 ・アクセス解析ツールを埋め込んだものの、毎月何人来ているかすらわからない。 ・リスティング広告のレポートの数字の羅列をみて何の事だかわからないが、営業マンの言うなりに放置している。 ・そもそも、営業マンが当初は来ていたが、最近は来社しない・・・。 ・制作会社に運用費として何もしてもらっていないのにお金を払っている。 次のような方、少しまずい状況です。気が向いたとき、切羽詰った時に連絡をください。すぐに駆けつけます。 ・定期的にホームページの更新を依頼しているが、割高な気がする。 ・ホームページ関係の営業に不信感がたまり、話を聞く気がしない。 ・いろいろな施策を行ってきたが、定量的に結果がはかれていないため、次回の施策にいかせない。 ・制作会社を作るたびに変え、その都度結果がリセットされているように感じている。 ・社内のホームページ担当者が辞めてしまったため、停滞している。知人の会社に依頼しているので、要望が言いづらい。